ホワイトニングはいつからできるの？
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こんにちは、受付の豊島です🌼
6月も終わりに差しかかり今年も半年が過ぎようとしています😳！！
時が経つのは早いですね〜🥺！！
今回はホワイトニングができる年齢について質問があったので
答えていこうと思います♪
結論から言うと、ホワイトニングには、年齢制限はありません！
しかし、ホワイトニングでは刺激の強い過酸化尿素や過酸化水素を含んだ薬剤を使用するため
歯が柔らかい10代では、歯が染みやすいので、10代の方には対応していない歯医者さんが多いです。
実際に当院では、20歳以降の方のホワイトニンングをお勧めしております💁♀️
★そもそも、ホワイトニングとは？🤔
ホワイトニングとは、薬液（過酸化尿素や過酸化水素）を歯に塗布することで、歯を白くすることです！
歯の表層にある「エナメル質」は基本的に半透明です。
私たちに見えている歯の色は、「エナメル質」を通して下にある「象牙質」が透けて見えているのです！
歯が白く綺麗に見えるためには、表層の「エナメル質」がより透過性が高くなり、
その下の「象牙質」が白ければよいということなんです！！😉
ただ、日本人はこの象牙質の黄色みが強い傾向の人種で、
また、加齢などによってエナメル層がすり減ると象牙質の黄色みが透けて見えやすくなります！
この象牙質の色を薬液を使用して白くする治療がホワイトニングです💁♀️
ホワイトニングにはさまざまな方法があり、大きくわけると、
歯医者さんで行う「オフィスホワイトニング」と自宅で行う「ホームホワイトニング」があります😄🌈
なかでも、ホームホワイトニングは手軽に行えるため、多くの人が実践している方法です！
ホワイトニング！聞いたことがあるけどやったことがない！
実際に自分の歯に着色しているのか？（歯が黄色くなっていることに気づかない）
方が多いと思うので実際に着色しやすい食べ物を使用していきますね💁♀️
歯を黄色くする食べ物8選
1．赤ワイン
2.レモン汁
3.コーヒー
4.紅茶
5.カレー
6.トマトソース
7.醤油
8.チェリー
どうでしたか？この中に日常的によく食べ飲みするものがある人は
着色 要注意です⚠️
また日常的に着色予防として取り入れやすい歯磨き粉も
ありますので置いてありますので受付や診療内のスタッフに
お声掛けくださいね😊🌈
＜ルシェロホワイト👇＞
★ホワイトニングをすることのメリットとしては？🙄
①口元の印象がよくなる
やっぱり歯が白いと印象が良くなりますよね？👇
②歯を削らずに白くなる
ホワイトニングなら、セラミック治療に比べ費用が安く済みます。
また、歯を削らずに白くなるので、誰でも気軽にすることができます！😊
痛みもほとんどありません。なので痛みが苦手の方でも楽に歯を白くすることができます😉
④虫歯の予防になる
ホワイトニングを行っている歯は、
ホワイトニングをしていない歯と比べて耐酸性が高いといわれています。
そのため、虫歯にかかりにくい傾向にあるとも言われていますよ〜！😆🌈
今回はホワイトニングは何歳からできるの？
ホワイトニングとは？するメリットは？
についてお話ししました😉♪
これからホワイトニングをしていきたいとお考えの方
の参考になればと思います☺️💐
ケンタロウ歯科 福岡市南区 Tel 0120-37-1815
