予防治療
むし歯の予防

むし歯の予防は歯の質・細菌・食習慣・時間がカギです。フッ素を歯に塗ることで歯を強くし、むし歯の予防をします。 歯科衛生士が磨き癖を見つけ、正しい歯磨きの仕方を教えます。歯磨きを丁寧に行うことでむし歯菌の数が減り、むし歯の予防に繋がります。
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糖質と歯について
むし歯予防歯のコラム歯周病の予防こんにちは 歯科衛生士の前田です。2022年が始まり 早速 コロナの第6波がやってきました。😱今年はどんな1年になるのでしょうか?さて 皆さんは どんな年末年始を過ごされましたか?🎍ずーっと 何か食べてました🍻🍚🥂🍰と言う人も 少なくないの...
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矯正中の歯磨きの仕方について😊
マウスピース矯正むし歯予防大人の矯正治療子どもの矯正治療こんにちは、受付の豊島です🧸🎈冬も深まり、鍋が美味しいい季節になりましたね🍲♡→ご挨拶がいつも食べものネタばかりですみませんっ🤣🤣笑最近、当院では矯正を始める患者さんが急増しており、矯正を始めた方々から「矯正の時って普通に歯磨きしても大丈夫...
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むし歯や歯周病は、歯ブラシや家族で使う歯磨き粉からも感染するの❓
ケア(予防)むし歯予防小児こんにちは😊〜。歯科助手の ナガトです。朝晩寒暖差があり、紅葉の季節ですね。色鮮やかな葉の彩の移り変わり、🍁紅く色づく、透き通る空気など、素敵な季節になりました。冬の足音も近づき、寒くなると、風邪やウィルス、感染も気になりますよね🍁さて今...
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歯周病の予防

最近では、様々な研究により歯周病と全身の病気との関係性が明らかになってきています。歯周病の予防を行うことは、身体全体の健康にも良い影響を及ぼします。定期検診では、普段の歯磨きでは落とせない歯垢・歯石を取り除き、歯周病の再発を防ぎます。しかし、歯周病の予防で1番大事なのは毎日の歯磨きです。定期検診と歯磨きの両方で歯周病を予防しましょう。
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朝起きたら歯に違和感が。。
ケア(予防)咬み合わせの治療歯のコラム歯周病の予防知覚過敏の治療こんにちは😊歯科助手のナガトです。日中だいぶ暑くなってきましたね☀️お子様の育児や、学校生活などの新しい環境変化、今年4月入学の方、🌸新社会人になられた方などは「気持ちを新たに、しっかりやっていかなくちゃ❗️」と体に思わず力が入ったりする...
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糖質と歯について
むし歯予防歯のコラム歯周病の予防こんにちは 歯科衛生士の前田です。2022年が始まり 早速 コロナの第6波がやってきました。😱今年はどんな1年になるのでしょうか?さて 皆さんは どんな年末年始を過ごされましたか?🎍ずーっと 何か食べてました🍻🍚🥂🍰と言う人も 少なくないの...
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洗口液を使えば歯は磨かなくてもいい?
ケア(予防)口腔ケアとオーラルフレイル・口腔機能低下症の予防歯周病の予防こんにちは 歯科衛生士の前田です。日に日に暑さも和らいで 秋が近づいてきましたね🍁🍁🍁食欲も増してきますね🍎🍚さて 先日 こんな質問を受けました。「リステリンしてたら 歯磨かんでもいいと?」私の答えは「いやいや 歯をしっかり歯ブラシで磨いた...
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口腔ケアとオーラルフレイル・口腔機能低下症の予防

加齢とともに唾液の分泌量は減少します。口の中が乾燥すると飲み込みにくくなったり、むし歯になりやすくなったり、口臭の原因になります。最近滑舌が悪くなった、食べる時にこぼす、むせやすくなった、噛めない食品が増えてきた、口が乾燥しやすいなどの症状がある場合オーラルフレイルもしくは口腔機能低下症の可能性があります。口腔ケアを行い、舌圧を鍛えることでむせにくくなることもあります。このような症状がある方は一度ご相談下さい。
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あなたの舌は正しい位置にありますか?😛
ケア(予防)口腔ケアとオーラルフレイル・口腔機能低下症の予防歯のコラムこんにちは、歯科衛生士の小山です🐶舌の位置を気にされたことありますか?左側から ① ② ③ どちらにありましたか?問題です!どれが正しい舌の位置になるでしょうか?😉 正解は、本来はこの様に舌が上顎に舌の先につい...
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洗口液を使えば歯は磨かなくてもいい?
ケア(予防)口腔ケアとオーラルフレイル・口腔機能低下症の予防歯周病の予防こんにちは 歯科衛生士の前田です。日に日に暑さも和らいで 秋が近づいてきましたね🍁🍁🍁食欲も増してきますね🍎🍚さて 先日 こんな質問を受けました。「リステリンしてたら 歯磨かんでもいいと?」私の答えは「いやいや 歯をしっかり歯ブラシで磨いた...
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以前より噛めなくなったりむせることが多くなった方、オーラルフレイルかもしれません。
口腔ケアとオーラルフレイル・口腔機能低下症の予防高齢者こんにちは 歯科衛生士の前田です。皆さんは「オーラルフレイル」という言葉を聞いたことがありますか?「オーラル」=口腔の「フレイル」=虚弱 を意味します。簡単に言うと[口を介した体の衰え] のことです。年齢を重ねて足腰の筋力が低下するのは一...
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誤嚥性肺炎の予防

普段食べ物を飲み込む場合、口から食道を通って胃に入るのですが、うまく飲み込めない方は間違って口から気管を通って肺に入ることがあり、それが原因で肺炎を起こすことがあります。しかし、口の中の細菌の量が少ないと誤嚥性肺炎を起こす確率が低くなるという研究結果がありますので、なるべく口の中を健康に保って、誤嚥性肺炎のリスクを減らしましょう。
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誤嚥性肺炎について
ケア(予防)誤嚥性肺炎の予防高齢者こんにちは、歯科衛生士の小山です。新型コロナウイルスの流行により、多くの方が困っておられると思います。早く流行がおさまってほしいと願うばかりです。😔コロナウイルスにおいては未だ不確定要素が多く日々色々な情報が飛び交っていると思いますが、「肺...
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インプラント周囲炎の予防

インプラント治療をしたまま、インプラントのメインテナンスをしていない患者様が多く見受けられます。インプラントの周りにプラーク・歯石がついた状態が続くとアゴの骨が溶けてしまいます。これをインプラント周囲炎といい、場合によってはインプラントが抜けてしまいます。せっかく高額な治療をしたにも関わらずこのような病気になってしまう可能性がありますのでインプラント治療後は必ず定期検診を受け、インプラント周囲炎の予防をしましょう。
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誤嚥性肺炎について
ケア(予防)誤嚥性肺炎の予防高齢者こんにちは、歯科衛生士の小山です。新型コロナウイルスの流行により、多くの方が困っておられると思います。早く流行がおさまってほしいと願うばかりです。😔コロナウイルスにおいては未だ不確定要素が多く日々色々な情報が飛び交っていると思いますが、「肺...
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