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ハミガキの時間ってどれくらい??ハミガキで美しい笑顔を手に入れよう✨

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  • 歯周病の予防

こんにちは😊歯科助手のナガトです🌸
🍁紅葉の時期ですね😊もみじ狩り、行かれました❔

寒くなるので温かくして冬を乗りきりましょうね🙌✨

さて今回は『ハミガキの時間って、どれくらいすればいいの?』を、お話ししたいと思います😊

皆さんは、毎日するハミガキで…
「歯磨きって、どれくらいの時間磨くのが良いのだろう🌱」
「歯磨きのタイミングは、いつ❔」
「長ければ長いほど綺麗になるのかな❔」
「しっかり歯を磨いているのに🪥虫歯になってしまうのはなぜ❔」
と、疑問抱えている人も多いのではないでしょうか❔

一般的には、毎食後🦷約3分の歯みがきが推奨されており
🦷28本(親知らずをいれると32本)の歯の汚れをしっかり落とすためには、最低でも 3分間❕ほどかかると言われています🙆

歯みがきのタイミングは朝食後、昼食後、夕食後の3回が理想のタイミングで、歯を磨く際に意識することは
🌟歯ブラシの持ち方は☝鉛筆持ち
🌟力加減を調整し毛先をあてる
🌟自分にあった🪥歯ブラシや、歯みがき粉を選ぶなどです

☝歯磨きで大切なことは、汚れを残さない磨き方ができているかどうかですが、毎食後、特に、お昼や外食🏢🍴、学校やお仕事で、一日3回 歯磨きができない場合ありますよね😰

では、いつしっかり磨けばいいのか
それは、、、就寝前🌟
寝る前の歯磨きは、特に、しっかり行うことが大切なんです☺️🌱

寝てる間の睡眠中は口の中が乾燥しやすく、細菌が繁殖しやすい環境になり
👄口呼吸で、寝ている方は
さらに乾燥しやすい状況です😵

そうした乾燥した口の中は、適度な湿度と温度で、虫歯菌や歯周病菌が活動しやすい環境が整ってしまいます。

だからこそ、なかなか日中、歯磨きが出来ない方や😵1日3回なんて難しいな💦と思われてる方は
夜の歯磨きは丁寧に行いましょうね✨️

また、歯磨きの時間も、長ければいいとは限りません
極端に長い時間行う😲歯磨きは、歯や歯茎を傷つけたり、知覚過敏の症状を引き起こす場合があります。
知覚過敏は、力を入れすぎる歯磨きや噛み合わせが原因となることもあり、歯のセメント質とエナメル質の境目で症状が表れます。
歯がしみる痛みイヤですよね😢🌊

歯をしっかり磨くのは強く磨くことではなく、1本1本丁寧に磨くことです❗️

27本きちんと磨けていても残りの1本が上手く磨けていなければその歯がむし歯になる可能性もあります😢

また、歯磨きは10分以上するのにデンタルフロスや歯間ブラシを使っていない方も多いです😢

「歯磨きを10分するのは素晴らしいです。しかし、その時間を少し減らしてデンタルフロスや歯間ブラシを使用する時間にして下さい❗️」

と私たちは指導しています🤗

でも中々ご自身で歯がきちんと磨けているかわかりませんよね?

ご自身で磨けているかどうか確認する方法は歯垢染め出し液を使うことです!

歯垢染め出し液とは歯垢(プラーク)を赤く染め出すもので、これを歯に塗ることで磨けているかどうかが分かります。

*赤くないものもあります

歯がたくさん赤くなれば磨けていないということですし、あまり赤くならなければ上手く磨けているということになります✨

しかし、上手く磨けているかどうかを知る最も良い方法は歯医者に行くことです‼️

歯科衛生士がお口の状態を確認し、きちんと磨けているかどうかチェックし、どこに磨き残しがあるか、どうすればそこが上手く磨けるのかを教えます😊

これが1番大事です

 

🦷歯磨きの正しいやり方や、生えたてのお子様の歯の状態🌱が気になる
歯ブラシは、何を使えばいいのかな…など、お気軽に、お問い合わせ下さい。
虫歯などのお口のトラブルを早期発見ができ、歯磨きの仕方のアドバイスも致します。
寒くなりましたが、みなさん、定期的に、歯医者さんにいきましょうね✊️
優しい先生や、スタッフ一同😊笑顔で、お待ちしています🌸

 

ケンタロウ歯科・矯正歯科 福岡市南区 Tel 0120-37-1815

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